手記その他
三人で好き勝手飲み会的な裏話
7.最後の挨拶的な
く:これ、最初に言っておくべきだったかもしれないんだけど。
さ:うん。
く:ごめんなさい。
さ:ごめんなさいwwwww
く:多分これを読んで、多くの人が傷付く事に…(※実際には文章に起こす段階で大体カットされております)
さ:(大きな高笑い)
く:えっ…なに?これ公開すんの?みたいなパンドラ的な側面を持ちつつね、
途中途中でけんじさんがポジティブな面を提供してくれたおかげでなんとか。
若干許される内容になったかもしれない。それでも多分ギリギリアウトくらいだけど。
ほんとけんじさん居てよかったよ、これ俺と坂奈だけだったら、
トゲトゲで誰も触れないモノが出来てたに決まってるんだから。
けんじさんに感謝しつつのこの後日談です。ハイ。
さ:そもそも出来上がらなかっただろうね。話をまとめ切れなくて。
く:うん。きっと車の話とかしだすよね。さらに飛んで『そもそも熱力学的にさ…』とかw
くさけ:www
大幅にカット
さ:色々言ったけどね、ぼくはこの企画参加して良かったと思ってる。
く:あっずるい。俺もそれ。俺もそれ。
さ:wwwぶっちゃけ最初はね、全然やる気無かったんだけど。
でも途中から急にやる気出して。つーかサラダさんが上げてきたストーリーがめちゃくちゃ良かったから。やる気出たんだけど。
うわっ、これ絶対良いの出来る!ってめっちゃやる気出しちゃった。
ほんと参加して良かったと思ってるし、楽しかった。本当に。
く:楽しかったよな、まじ幻な。
け:そうだね!
く:そこは同意せざるを得ないし、なんだかんだここで文句も結構言ったけど、
俺ら楽しかったという点では一致してるからね。
つーかね、俺に巻き込まれる形で坂奈とけんじさんも文句あるみたいな感じになってるけど、
実際文句言ってたの殆ど俺だからね。この後日談w
さ:あのね、楽しかったからさ。つまんなかったんだったらこんな事言わないから。
興味がなかったら何も言わずにおしまいだから。
く:そうそう。楽しかった、没頭したからこそ、こんな細かい事をブツブツブツブツいつまでも喋れる訳で。
さ:楽しかったから、『こういう風にしたらもっと良くなるんじゃないか』って意見が出てくる。
く:初めから希望のない物に意見は集まらないからね。
さ:で、こういう事を注意喚起みたいな形で最初にしろよって!
く:wwwww
け:まあでもわかんないでしょ。
く:わからないからね。最初の頃は皆そういう疑問も無かったから。
だから、これからの参加者がこれを読んで次に活かせたらなと。
引いては、運営にこれを活かしてもらいたいなと。
さ:そうなwww
け:まあわいのわいの言ったけれども。
参加者にも色々意見があって、それを取捨選択していくのが、運営様のポジションだと思うんだよ。
やっぱり、どれを聞いて、どれを我慢して。じゃあ何をすればいいのかっていうと、一番は継続ですね。
これで終わりにしないで、続けていく事が誠意だと思うんで。
続けていく中で、トライアンドエラー。そうしてそれらしくなっていく。
それはやっぱり続けないと出来ない事だから。
くろろさんも坂奈ちゃんもさ、ほら、楽しい楽しい言ってるし。
こういうのを続けていただけたらなーと思います。
もちろん、次も参加するかっていうのは個々の事情があるけども。
まあ、末永いまじ幻の発展を祈っております。
く:言うて、第一季だからね。まだまだ土台を築いていく時期だから。
さ:二回目だからね!
け:何事も続けていく事が大事なんだよ。
く:ここで満足してやめちゃいけない企画だと思うよ。
け:うん、一同応援しておりますので、頑張ってください。
じゃ、最後にくろろさんバシっと決めてくださいよ。
く:え、ええ、はい、まあ私元凶なんで締めますけど、
これね、2時間ぐらいベラベラ喋ってさ、これをテキストに起こす作業ものっすごい苦労すると思うんだけど、
これが上がって読んだ暁にはね?俺が、ちゃんとまじ幻を楽しんで、愛して、
まじ幻の更なる発展を願ってこの様な物を上げたのだろう、っていう。
事を、皆さんに勘違いして頂ければ、こちとら万々でございます。
それではありがとうございました。
くさけ:お疲れ様でしたー。
この後、録音が終わったのをいい事に更にぶっちゃけた話が始まりましたが、それはまた別の話であります。