この物語は、小さな小さな構ってちゃんが、幾年月かけて あの時のアンチクショウにちょっぴりだけ振り向いてもらう物語である――。 \アァイ……ワァズボォン……トゥゥゥゥゥラァァウ゛ユゥゥゥ〜……/(主題歌イン)